mamorino(マモリーノ)とは?できること・スマホとの違い・いつ切り替えるべきかをやさしく解説


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「子どもに連絡手段は持たせたいけれど、スマートフォンはまだ早い気がする」――そんな保護者の悩みに応える端末として支持されているのが、mamorino(マモリーノ)です。

mamorinoは、通話・見守り・防犯といった機能に絞った子ども向け端末。スマホの代わりというより、「スマホを持つ前の一歩」として選ばれてきました。

mamorino(マモリーノ)とは

mamorinoは、主にKDDI(au)から提供されている子ども向け見守り端末シリーズです。最大の特徴は「できることをあえて絞っている」点にあります。

インターネット閲覧やSNS、アプリのインストールといった機能は持たず、

  • 連絡を取る
  • 居場所を確認する
  • 万が一のときに助けを呼ぶ

といった「安心」に直結する役割に集中しています。


mamorinoでできる主なこと

① 登録した相手とだけ通話できる

あらかじめ保護者が登録した連絡先とだけ通話が可能。知らない相手からの着信・発信を防げるため、安心して持たせられます。

② GPSによる位置情報の見守り

GPSにより、現在地や移動の状況を確認できる仕組みがあり、通学・習い事などで「今どこにいるのか」を把握しやすくなります。

③ 防犯ブザー機能

防犯ブザーで周囲に知らせると同時に、保護者へ通知する仕組みが用意されているモデルもあります。

④ 迷いにくい操作性

操作がシンプルで、子どもでも直感的に使える設計になっています。


スマートフォンとの違い

項目 mamorino スマートフォン
通話 登録先のみ(制限型) 制限なし(設定次第)
インターネット 不可(モデルによる) 利用可能
SNS/アプリ 不可(モデルによる) 利用可能
見守り 標準搭載 アプリ設定が必要な場合あり

🔄 「いつスマホに切り替える?」判断ガイド

mamorinoは「ずっと使い続ける端末」というより、子どもの成長に合わせてスマホへ移行する前段階として選ばれます。では、切り替えの目安はどこにあるのでしょうか。

まずはチェック|切り替え判断の目安(YESが増えたら検討)

  • 連絡手段が通話だけでは足りない(LINEや写真送信が必要になった)
  • 学校・習い事でデジタル連絡が増えた(アプリ連絡網、オンライン学習など)
  • 本人が「必要な使い方」を説明できる(何に使うかが具体的)
  • 家庭のルールが決まっている(時間・場所・課金・SNSの扱い)
  • 見守りとフィルタリングを整えられる(保護者側の運用体制ができた)

おすすめのステップアップ例

  • 小学校低学年:mamorino(連絡・見守り・防犯に集中)
  • 小学校高学年:キッズスマホ/フィルタリング前提のスマホ運用
  • 中学生以降:一般スマホ+家庭ルール+見守り設定

ポイントは「早い/遅い」ではなく、家庭の運用が回るか。子どもがスマホを持つことで増えるリスク(課金・SNS・知らない人との接点)を、家庭でどう扱うかが判断軸になります。


深掘り!|「スマホに切り替えた後」に起きやすい3つの壁と、家庭でできる現実的な対策

mamorinoからスマートフォンへ切り替えると、できることが一気に増えます。
その一方で、保護者が感じる不安も増えがちです。
ここでは「ありがちな失敗」を先回りして、家庭で実行しやすい対策に落とし込みます。


壁①|“連絡手段”が“娯楽端末”になってしまう

スマホを持った直後は、動画・ゲーム・SNSが気になり、
本来の目的(連絡/安全)よりも娯楽利用が先行しやすい時期です。

よくある状態

  • 帰宅後に動画が止まらず、宿題が後回しになる
  • 寝る直前まで触ってしまい、睡眠が浅くなる
  • 通知が気になって集中できない(特にLINE)

対策(最初の2週間は“ルール固定”が効く)

  • 利用時間の枠を決める(例:平日30分、休日1時間など)
  • 寝る前はリビング充電にする(手元に置かない)
  • 通知の整理(SNS・ゲームは通知OFF、連絡系だけ残す)

壁②|課金・サブスクで“知らない出費”が発生する

子どもは「少額だからいい」「友だちがやっているから」と感じやすく、
知らないうちに課金が積み重なるケースがあります。

よくある状態

  • ゲーム内課金が積み重なり、後から高額に気づく
  • 無料のはずが、サブスクが自動更新されていた
  • 友だちとの流行に乗るために衝動課金してしまう

対策(“親が握る”領域を明確に)

  • 決済方法を制限(カード登録なし/購入承認制)
  • 月の上限を決め、使うなら“相談してから”にする
  • 課金の目的を言語化させる(何に、いくら、なぜ必要か)

壁③|SNS・チャットで“人間関係のトラブル”が起きる

スマホの本質的な難しさは、機能よりも「人とのつながり」です。
既読・返信速度・スクショなど、小さなすれ違いがストレスになることもあります。

よくある状態

  • 既読スルーが原因で揉める
  • 悪口やからかいのグループチャットに巻き込まれる
  • 写真・個人情報が“軽いノリ”で拡散される

対策(家庭で“逃げ道”を作る)

  • 困ったら親に相談してOKという合図を決める(責めない前提)
  • 写真・名前・学校名を出さないなど最低限のネットルールを共有
  • ブロック・ミュートを“悪いこと”としない(自分を守る操作)

スマホ切り替えを成功させるコツ|「端末」より「運用」を先に決める

スマホへの切り替えで大事なのは、機種選びよりも家庭の運用設計です。
例えば次の3点だけでも、事前に決めておくとトラブルが起きにくくなります。

  • 時間:いつ・どこで使っていいか(寝る前、食事中、学校など)
  • お金:課金はどうするか(上限、承認、相談ルール)
  • 人:SNSや連絡の困りごとがあった時の相談ルート

mamorinoは「安全・連絡・見守り」に特化している分、運用がシンプルです。
スマホへ移行する際も、まずはmamorinoの目的(安心)を保ったまま機能を増やす、という考え方で進めると失敗が少なくなります。

📱 mamorino対応ケース・アクセサリー紹介

mamorinoは日常で持ち歩く端末だからこそ、落下や紛失、濡れへの備えがあると安心です。ここでは、使いやすさと安心感を高めるアクセサリーを3つ紹介します。

おすすめアクセサリー3選(mamorino向け)

mamorino 耐衝撃ケース

① 耐衝撃ケース(落下対策の定番)

通学や公園など、日常の「うっかり落下」に備えるならまずはコレ。

  • 持ちやすく滑りにくい素材
  • ボタン操作を邪魔しにくい設計

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mamorino シリコンケース

② シリコンケース

ディズニーキャラクターがかわいい♪

  • 側面のすべり止めで落としにくい。
  • 衝撃から端末を守るやわらかなシリコン素材。

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mamorino 保護フィルム

③ 画面保護フィルム(キズ対策)

画面のキズ・汚れを防いで、見やすさと清潔感を保ちやすくします。

  • 細かなキズや指紋汚れを軽減
  • 貼り直しやすいタイプがおすすめ
  • ケースとセットで安心感アップ

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まずは「耐衝撃ケース+ストラップ」の組み合わせが定番。そこにフィルムを追加すると、日常の安心感がぐっと高まります。


まとめ|mamorinoは「連絡」と「見守り」を安心して任せられる一台

mamorinoは、連絡・見守り・防犯に絞ることで、スマホに比べて運用がシンプル。
そして成長に合わせて、家庭のルールと一緒にスマホへステップアップする、という考え方にもフィットします。

「今の年齢・生活に必要な機能はどこまでか?」を軸に、無理のない形で選ぶのがおすすめです。


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