
「どれも同じ」は卒業。『Nothing Phone (3a) Lite』という個性
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最近、家電量販店のスマホコーナーに行って思ったことはありませんか?
「……どれも同じ顔をしてるな」と。
黒くて四角い板状のボディ、左上に並んだカメラレンズ。
メーカーのロゴを隠されたら、どこの機種か言い当てられる人は少ないかもしれません。
スペックは進化しても、ワクワクするような「個性」は失われつつある。
そんな“没個性”なスマホ市場に、鮮烈な一石を投じる1台が登場しました。
それが、ロンドン発のテックブランドNothing(ナッシング)が放つ、「Nothing Phone (3a) Lite」です。

「中身を見せる」という美学:シースルーデザイン
まず目を奪われるのは、その背面デザイン。
多くのスマホが背面をガラスやプラスチックで隠す中、Nothing Phoneはあえて内部のパーツを見せる「シースルー(トランスペアレント)デザイン」を採用しています。
基盤やネジが透けて見えるメカニカルな美しさは、ガジェット好きの心をくすぐるだけでなく、ファッションアイテムとしても超一級品。
カフェでテーブルに置いた瞬間、「え、それどこのスマホ?」と会話が始まること間違いなしです。

光で知らせる「Glyphライト」
Nothing Phoneの代名詞とも言えるのが、背面が光る「Glyph(グリフ)インターフェイス」。
今回のLiteモデルでは、背面にワンポイントのLED「Glyphライト」を搭載しています。
「ただ光るだけでしょ?」と思うなかれ。
着信相手によって光り方を変えたり、タイマーのカウントダウンと連動したりと、実用性は抜群。
何より、「画面を伏せたままでも情報を得られる」という体験は、通知に追われる現代人にとって、スマホとの“適切な距離感”を取り戻させてくれる機能なんです。

個性は見た目だけじゃない:Nothing OS
中身のソフト(OS)も個性の塊です。
Androidベースでありながら、ドット絵(ドットマトリクス)を基調とした「Nothing OS」は、レトロフューチャーで唯一無二の世界観。
アプリアイコンの色をあえてモノトーンに統一することで、画面のゴチャつきを抑え、デジタルデトックス的な効果も期待できます。

脱・没個性へのチケット
画一化されたスマホに飽き飽きしていた私たちに、Nothing Phone (3a) Liteは「スマホ選びはもっと自由で楽しいものだ」と思い出させてくれます。
普通のスマホじゃ満足できないあなた。
今こそ、その手に“Nothing(何もない)”ようで“Everything(全てがある)”な1台を手に取ってみませんか?






